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雨乞い やり方や反対の方法は

恵みの雨という言葉があります。aozora
日本人にとって、雨とは天からの恵みなのです。
天のことはコントロールできませんから、神頼みということで農耕民族であり、
植物の育成に雨は欠かすことの出来ないものです。

食料の確保 つまり 命に直結することだったからですね。

祭りや祈りなどの行為を通じて 雨乞いを してきたのです。

現代科学でも季節や天気、予報はかなり出来るようになりましたが
雨を意図的に操ること自体は今でも出来ません。

いまでは、いろんな個人的事情で雨乞いをしたいという人もおおいようですね。
小学生や中学生などは 運動会が嫌だからとか・・・・

雨がほしい理由はともあれ、雨乞い に関する情報を書いていきます。

雨乞いのやり方

雨乞いのやり方となると、日本には色々なやり方があります。
・神仏に祈る
踊りを捧げたり,神社でのお祈り
・外で大きな焚き火をする(+踊りの場合がおおい)
・呪術(とっても怪しい)
・てるてる坊主 を逆さまに吊るす・・・・

こんなところが代表的なところでしょう。

個人的に出来るのは、てるてる坊主を逆さにつって、神様にお祈りするくらいでしょう。

ただ、これらの行為の中では火を燃やすというのは、雨を降らせるのに
科学的に見てもそれなりのに結びつく部分があります。

火を起こすと、上昇気流が生まれます。
上昇気流が出来ると雲が出来ます。
雲が生まれれば、雨が降る可能性ができます。

加えて舞い上がった煤が、雨の種になることも考えられます。
(大火事の後に雨が降るといわれるのは、これらのためと言われます。)

ただしその規模は、焚き火ていどでは全然足りません。
祭りなどではもっと大規模に火を用いるものも行われるものもあるようです。
しかし昔の人が、因果関係を知っていて やっていたとは思えません。

雨乞いを行うお祭り

日本の国内だけでも雨乞いのためのいろんなお祭りがあります
これらの例を幾つか紹介しますが、ほんの一部です。
【雨乞いまつり】
まさにそのままですね。

【雨乞い祭りの龍神】
これは4年に1度しか行われないもの
龍は天気を操る伝説の生き物ですね。

【雨乞い踊り】
県指定無形民俗文化財に指定されています。
香川県にあります。

雨乞いの反対は

雨を呼びたい人もいれば、
晴れを呼びたい人がいるのも事実。

水害もありますし、
気候が亜熱帯に近くなってきているといわれる日本
突然の大雨 集中豪雨も恐ろしいです。

「晴れてほしい」と祈ることを

日照り乞い とよびます。
雨乞いの反対の言葉になります。

雨を降らす現代の技術

天気を完全にはコントロール出来ないと言いましたが
それを試みて多少の成果が得られているものがあります。

すべてが無から生み出すことが出来るわけではありませんが
雨雲があれば、人為的に雨を降らす方法があります。

雨雲といってもこれから雨を降らせるような状態のもの
この雲に対して飛行機で上空へ等へ行き
ドライアイス もしくは ヨウ化銀を撒くのです。
それにより、雨粒の核ができて大きくなって雨が降り出します。
これは冷たい雲に対する方法。
(温かい雲はまた対処法が異なってきます。)

ただ、大量のドライアイスなどが必要となるので
現実的に広い範囲をカバーするのは対費用効果を考えても難しい。

ただ聞いたことがあるのが、雨雲に雨を降らせてしまい
雲が来なくなるようにするのを実施したと言われています。

それが 北京オリンピックの開会式
雨が予想されたのですが、当日は見事に晴れの天気になりました。

国の威信にかけたもので、費用が見合ったのではないかと思われます。

確実に技術は進んでいますが、大自然をコントロールしているとまでは言いがたいですね。

雨乞いでお祈りするくらいのほうが、なんだか健全に思えてしまいます。


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2013年6月14日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:社会

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