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ローマクラブ 世界の維持を議論するシンクタンク その活動は

ローマクラブとは、1968年に2人の人によって設立された非営利機関です。

地球や人類に関して、政治的 宗教的な影響を受けることなく、
中立的立場で提言を行い
より良い人類の未来に対して貢献していこうとしているところですね。

ときにはちょと過激に感じるようなことや、その当時での科学的根拠が違っている場合がありますね。

設立したのは、イタリアのアウレリオ・ペッチェイ(Aurelio Peccei)とイギリスの科学者であるアレクサンダー・キング(Alexander King)の2人。

一番最初に会合が行われたのが イタリア ローマ でしたので、そこからローマクラブという名前が来ています。

ローマクラブのメンバーになるには

ローマクラブの一員となって、世界の問題について議論をして見たい。
残念ながら誰でもメンバーになれるわけではなく。

現在ローマクラブが取り組んでいるもんだに関する研究をしていたり
ひじょうに良く知っていると認知されていないと難しいです。

いま諸属しているメンバーから、推薦を受ける形での入会になります。

その関わり方によって、4つに分けられます。
・Full Members

・Associate Members
・Honorary Members
・Executive Committee Members
(Executive Committee)

専門家ということで、Dr. 博士号を持ったような人ばかりですね。

現状で ワールドワイドで1,500人以上の会員がいます。

Full Membersは100名までのようです。

ローマクラブの目的や活動は

最初にも少し書きましたが目的は一言で言えば
幸せな人類の未来”となるでしょう。

・様々な分析を通しての人類の将来を左右する重要な問題の抽出
・未来のシナリオを描き、それらの選択でどうなるかを評価する
・様々な意思決定の立場にある人や一般へ情報を発信して浸透させ未来を改善する

などなどです。

大きな総会が年に1回行われています。

その他、地域などに分かれて様々なイベントも各地で行われているので
それに参加することは可能です

ローマクラブで扱われている議題は

地球規模の大きな問題を扱い、未来のための提言をしています。
21世紀へはいり、ローマクラブが取り扱っている内容は

大きな内容としては
・グローバルでの不均衡
・気候変動
・天然資源の浪費
など
これらの根源にあるものとして
結局最初から言っていることと大きくは変わらない

再現のない消費と発展は、限りある資源の地球上では成立はしない。

ローマクラブが出したレポートの書籍

ローマクラブの活動を知るには、発酵されているレポートを読むのが手っ取り早いです。

「成長の限界」
人類は地球の物理的限界への対応。
資源の枯渇や持続可能な世界、温室効果ガス
これらを世界が真剣に考え始めるきっかけとなった。

「国際援助の限界」
人道援助 聞こえはいいが、実は腐敗・汚職の元ではないのか。

ローマクラブのレポートは、いろんな分野に渡ってだされています。
それが全て正しいとは限りませんが、ひとつの指針となることは間違いないでしょう。

白人よりな部分もありますから、やはりその主張を鵜呑みにするのではなく
情報を元に自分で考えることが、重要なことになりますね。

 

 

 


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2013年3月8日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:社会

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