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隕石の接近は予測できるのか 落下の衝撃波は

inseki

 隕石とは宇宙に漂う石 天体が地球の重力圏に入り
引き寄せられて地上に落下するもの

大気圏での摩擦熱で燃焼してしまうものは、流れ星ということになりますね。
地表にまで到達するものというのも条件ですね。

2013年2月16日にロシアに落ちた隕石は
ハッキリ記録に残っている範囲で、

人類史上初めて人が亡くなった例となりました。

日本でも大きなニュースになりました。

隕石の接近は予測できるのか

隕石は世界各国で隕石などが地球に衝突する軌道に無いかなど必死の観測が続けられています。

大きなものは見つけやすく、
発見されれば、その起動を計算して地球との衝突の確率が計算されます。

100m級くらいになれば、遠くから見つけられますが、10m級だと見つけることが出来てもすでにかなり地球に近い位置になります。

日本では、”日本スペースガード協会”という組織もあります。

小さなものは、どこまで見けることが出来るのか難しいところですね。

また、主に光学の天体望遠鏡で観測がベースになるので、弱点となってくる部分があります。

それは太陽の方向から地球へ接近する(惑星)隕石を見つけにくいこと。
(太陽に望遠鏡向けてはいけないのは、常識ですよね。)

特殊な望遠鏡でないと観測が出来ないので、全てを見つけ出すのは難しい。

ある大きさを超えてくれば大半の隕石は予測出来ますが、完全ではないと言うことですね。

隕石が原発などに落ちれば、ただ事では済まないというのも事実です。
確率は0%ではない。

隕石はどこからくる

隕石がなる元となるものが生まれるところがあると言われています。

火星と木星のそれぞれの小惑星帯が、交わる部分があって。
小さな惑星同士が常に衝突が起こるような状態。

衝突した衝撃で、両方の引力圏から離れたものが、それまでの回っていた軌道を外れます。
そして宇宙を漂うことになるわけですが、

そのうちのある確率で、地球の軌道と交わってくる所に来るものがいて地表へ落ちてきます。

本当に塵 程度のものであれば、毎日数十個単位で、地表へ降り注いでいると言われています。(流れ星で終わる。)

隕石が落ちてくる時の衝撃派

隕石が地上に落ちてくるときスピードは音速を超えてきます。
物によってですが、マッハ20とも言われます。

形も空気抵抗が小さくなるような形ではありませんから、より大きな衝撃波が発生すると思われます。

空気中を移動する物質が、速度が音の速度 音速を超えると衝撃波が発生します。

空気が本当に粘性を持った壁となる瞬間ですね。
逃げ場ることが出来ない空気が圧縮されて、疎密波となって周囲へ伝わっていきます。

水に出来る波紋が、連続的に出来ているような状況です。

その衝撃の大きさは、隕石の大きさによって変わってきます。

ロシアでは、窓ガラスを破壊するくらいは非常に軽々とこなし、建物自体に大きな傷跡を残すような大きな力となりました。
大きさは10mくらいと言われていますが、その威力は、広島型原爆の30倍と試算されています。

戦闘機やジェット旅客機(コンコルド)でも、音速を超えると衝撃波を生み出します。

地表から距離を取っているので、隕石のように実害は出ません。

ソニックブームと呼ばれるものです。

衝撃波は距離がかなり離れた場所でも、気圧の変化として精密に検出することができます。

隕石の価値は高値で取引

そんな宇宙を旅して、地表に到達した隕石は希少な石として、
価値が高く高値で取引されます。

パワーストーンとしても注目されています。

一攫千金を狙って、プロの隕石を探す人もいるとか。

ただ本物の隕石と認定されるのは、精密な分析が必要です。

ロシア・チェリャビンスクの隕石が売られ始めましたが、日本円で約30万円という値段が出ていますが非常に怪しいですね。

たぶん本物だと思いますが、これでも安い値段だそうです。
物の価値はなかなか難しい面がありますね。

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2013年2月19日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:社会

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