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茶畑の形の意味や扇風機の役割は

日本には、お茶の産地で有名なところがいくつもあります。
そんな所はもちろん、それ以外でも茶畑は色んな所でみられます。
(お茶畑とはあまり呼ばないかな・・tyatumi

静岡 狭山 宇治 などはその中でも超有名ドコロですね。

”夏も近づく八十八夜・・・”
茶摘みの姿 日本の季節を感じさせる風物詩
綺麗に整った茶畑も非常に印象的です。

お茶を摘む時の女性の格好も独特のものがあります。
典型的なイメージとしては、かすりの着物 に 赤いタスキです。
手ぬぐいをかぶって

茶摘娘の衣装 今では観光のためという感じがもします。

手でお茶を摘むのは、非常に珍しくなっています。
今では主に、機械が新芽を積んでくれます。

ただ本当に高級な茶葉は手積みだったりします。
本当に新芽だけをお茶にするには、人の手で行わないと無理なんですね。
だから高級な抹茶などは、高いわけです。
もちろん粉に加工したりする手間もあるのですが。

ゆるキャラも登場(^_^;)

⇒新茶はやっぱり美味しいですね。

茶畑の形

お茶の木が日当たりの良い斜面に整然と並んでいる。
お茶の木はこんもり丸っこい形

あの形や並びは、一番効率よくお茶の葉を摘むことができるのが一番大きな理由でしょう。

また、日当たりがまんべんなくよく当たる形でもありますね。

いろんな工夫があって、あの半円形の形にたどり着いたのですね。
今では、自動のお茶の摘みとり機(摘採機)が、その形になっているというのも大きな理由の一つかもしれません。

茶畑の地図記号

茶畑の地図の記号知っていますか。
多分小学校くらいで、一度くらいは習っているのでは
3つの黒丸を、正三角形の頂点においた形です。

teamap

このマークです。

これは、史跡 名勝 天然記念物の地図上のマークと非常に似通っています。

ただ根本的に大きさが違います。

茶畑は、 ●の大きさが 直径0.2mm のものを 0.5mm間隔で三角に並べます。

史跡の場合は、 直径0.5mm のものを 1.2mm間隔と決まっています。

見分けるコツは、大きさが違うのはもちろん
茶畑はそれなりの面積があるので、地図記号がいくつか並んでいるはずです。

茶畑で見かける扇風機の役割

茶畑で地面から高さ6mくらいに設置されます
あの扇風機は防霜ファンといわれるもので、遅霜からお茶の新芽を守るためのものです。
だいたい 3月から5月の間に使われることになります。

茶の新芽が出てから、霜が降りてしまうと
まだか弱い新芽がやられてしまって、大きな被害が出ます。
それを防ぐためのものです。

原理は簡単で、霜が降りるときは地表近くが一番気温が下がります。
高さが6m~8m位になると6℃ほど温度が高くなります。

その空気を下に送ってあげることで、空気をかき回して霜が降りることを防ぐのです。

くるくるファンが回っている光景を見ることもあるかと思いますが、あれば風を受けて自然に回っている状態だと思われます。
(うまく活用すれば風力発電になるのかも・・・・)

ちなみに、遅霜対策のファンを設置しなければならないところというのは、茶畑のなかではあまり条件の良い所ではないそうです。

ファンのオンオフは基本的に人の判断と聞いたことありますが、もしかしたら新しいシステムは変わっているかもしれませんね。
だから天気予報は大事なんです。


八十八夜はちゃんとした日本の暦に入っています。
茶摘みの始まる八十八夜はいつ?

有名なのは二十四節気ですが、それ以外の雑節にはいります。

立春から数えて、88日
若干、その年の暦でずれが出ますが
5月1日~5月2日あたりが、当てはまります。

この日から、茶摘みが始まり
ニュースなどで、茶畑での茶摘みのニュースが報道されるのは偶然ではありません。

それに日本人はお茶が好きですからね。

 

 


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2013年4月27日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:生活

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