sponsered link

大腸ガンは早期発見がカギ!その検査方法や治療方法は

大腸ガンは、今癌の中で特に注目されています。

癌の中でも死亡につながるものが多いからで
女性の場合は1位 男性においても4位となっています。

大腸ガンは、粘膜の表面から出来て大きくなっていきます。

最初粘膜の表面にポリープとしてあり、それが大きくなりガン化していきます。
大きくなるに従って、横方向や高さ方向 そして 腸壁の内部へ広がっていきます。

深さ方向で粘膜から 粘膜下組織 までにある場合が、早期癌と分類して
非常に直しやす段階ということになります。

癌が筋肉の層まで達すると、進行がん に分類されて、お大掛かりな
治療が必要になり完治するのも難しくなっていきます。

その後、さらに進むと腸壁の外に達して
リンパ節編の転移
さらに進行すると、他の臓器へ転移してしまいます。

大腸ガンの特徴として、自覚症状が出にくいところがあります。
何らかの症状を自覚する段階はすでに進行癌 
以上の状態になっていることがほとんど。

手遅れとは言いませんが、治療するのが難しい段階に

どのガンでも同じなのですが、早期発見 早期治療がとても大切なのです。

大腸がんの検査の方法

大腸ガンを検査して見つける方法にかんしては、
大きく分けて2つの方法があります。

・僭越検査
 便に血液が混ざっていないかを調べる。
 大腸がんを検査するのに最もポピュラーで簡易なのもの。
 身体的な負担はありません。

・大腸内視鏡検査
 肛門から大腸へカメラを入れて目で見て確認する方法。
 身体への負担は多少あります。
 病変を見つけた場合は、その場で治療も可能です。

新しい検査としては、カメラの入ったカプセルを飲み込み
写真を撮影する方法も出てきています。
身体への負担は非常に少ないです。

大腸の異常と癌の種類

ここで上記の検査に関わる、大腸の異常に関して
簡単に説明いたします。

ポリープ
 大腸の粘膜表面に現れる周りの部分に比べ盛り上がる異常。
 放置しておくと大きくなりガン化する可能性が高いものと
 特に問題ないものがある。。
 40代になると4人に1人はポリープがあるそうです。
 
癌になると基本的には2つの形があります。

・隆起型 
 腸壁に対して上の方向へ盛り上がります。

・平面型
 腸壁に対して、平面方向へ広がります。

これら2つの形が混合したものもあります。

検査方法の結果と大腸がんの見つけやすさの関係

便の潜血検査で何故がんが見つかるかというと

便が大腸の病変部を通るときに盛り上がっているので強く擦れます。
それにより傷ができて出血が起こります。
(初期の段階では、非常に微量な血液)
ほんの微量の出血が有るか無いかを検査しています。

この原理からすると先程、記した平面型は擦れが小さいですので
潜血検査ではかなり見つかりにくいと言えますので注意が必要です。

また出血が認められても、痔など癌以外の他の要因であるケースも多くあります。

ですから、毎年検査をしてしているからといっても
癌を検出できていない可能性があります。

お医者さんが大腸の内視鏡カメラの検査を勧めるのは、
このような理由があるからです。

内視鏡検査では、カメラで隅々まで見ます。
どうしても小さなポリープなどが大腸のヒダの影に隠れていると
見つけにくいこともあるの事実です。
潜血検査に比べて格段に精度が高くなります。

さらに内視鏡検査のいいところは、見つかった小さな病変はその場で
治療(取ってしまう)がきてしまいます。

ポリープなど、痛みもなく簡単に取り除けます。
その採取した組織をきちんと検査して癌でないことも
後から確認されます。

大腸がんの治療方法

早期段階の大腸がんであれば、
かなりの大きなものでも内視鏡で手術が出来るように技術が進んできています。

隆起したものであれば、ワイヤーで電気を流して焼ききれますし
平面型であっても、電気メスを用いて表面の組織を薄く切除することもできます。

本当に負担も軽いし、完治する可能性が高いのです。

そこより先の段階へ癌が進行してくると開腹手術や抗癌剤治療などが
必要になってきます。

大腸がんを早期の段階で確実に見つけるには

最後にもう一度話をまとめます。

簡易な検査として便の潜血検査を毎年受ける。
もし異常がでたら大腸の内視鏡検査を確実に受ける。

これが一番の基本になります。

しかし、もっと万全を期すのであれば、内視鏡検査を定期的に受ける。
ポリープの段階で処置してしまえば本当に安心できます。

ただし、いきなり内視鏡検査となると、治療ではないので
保険が適用されず 個人で負担する金額が高くはなります。

ポリープができやすい体質であれば、毎年 大腸内視鏡検査を受けても
新しいポリープが見つかります。
健康が得られるのであれば、大きな負担とも言えないかとは思います。

便(うんち)に血が混じると言うような症状があるのであれば
一刻も早く検査を受けるべきです。




このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

sponsered link

タグ

2014年6月3日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:健康

トラックバック&コメント

この投稿のトラックバックURL:

コメントをどうぞ

このページの先頭へ