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PM0.5とは何?健康への影響 と 選ぶべき空気清浄機は

PM2.5はすっかりおなじみになってしまいました。

空気の綺麗さを表す一つの指標で
空気中にある小さな塵

PM:Particle Materialの略で
日本語に直せば 粒状物質 となります。

後ろの数字が、大きさを表すもの 単位はμm(ミクロン)です。

PM2.5は、空気中にある2.5ミクロン以下の物資を指します。

これらが問題視されるのは、人間の健康に対して悪影響があることが
分かってきたからです。

ニュースなどで中国の都市部などの映像を見て
体にいいわけないのは 簡単に 直感的にわかりますよね。

人間の体にも、これらの物質が体に入っていかないようにする
メカニズムは持っていますが、そのような状態に完全には対応できません。

PM0.5は、もうわかると思いますが、0.5ミクロン以下の空気中の物質になります。

ここに焦点が当たってきています。

PM0.5の影響 悪さは その正体は

PM0.5となると、かなり小さなものになります。
多くの人をアレルギーで悩ませている花粉
この大きさが 大体30ミクロン程度の大きさになります。

ざっとですが その1/100の大きさです。

これを吸い込んでしまうと、肺の奥深くまで届く可能性が言われています。
肺胞 役割として実際に酸素を体へ取り込むところになります。

ですから、血管へ酸素だけでなく、PM0.5の毒素を取り込んでしまう。

体にいいことはありえません。
直接的に取り込んでしまうわけですから、非常に危険視されているわけです。

このメカニズムは、現在 検証されている途中です。
しかし、実際に新聞やニュースで報道されているわけです
それなりの根拠になることが見つかっているということです。

注意するに越したことはありません。

このPM0.5の正体ですが、分析によると炭素 ようするに炭なのです。
石炭などを燃やした燃えカス(スス)で、主に中国から来ている可能性が高いそうです。

中国は暖房にたくさん石炭が使われています。
蛇足ですが、越境汚染はなんとかして欲しいですね。
日本の技術やノウハウを正当に費用をもらってという大きなチャンスでもあります。

PM0.5に対応した空気清浄機やマスクは

マスク編

まずは、マスクから行きましょう。
花粉やウィルス通さないとかいろんなマスクがあります。
作っているメーカでの基準だったりすると、非常に曖昧な場合があります。

信頼できる指標をしっかり表示されているのが、おすすめです。

客観的な指標としてオススメなのは
塵などを防ぐ指標として使われている「N」表記のもの。
(Nの後に数字がついて性能を表します。)

防塵性能の測定の仕方がしっかり決まっていて、
それを満たさないと表記することは許されません。

N95マスク:0.1~0.3μmの微粒子を95%以上
N99マスク:0.1~0.3μmの微粒子を99%以上
N100マスク:0.1~0.3μmの微粒子を99.97%以上

PM0.5だとこれより大きな粒子ですから、ほぼ100%近くを取り除いてくれることになります。

ちょっと怪しいのは、N95準拠などというものです。
本当にどこまでの除去性のがあるのかは???

注意したいのは、マスクのはめ方です。
これが悪いと、いくらマスクの性能が高くても、能力を発揮することが出来ません。

N95マスクなどは、ネットなどで簡単に入手できます。
これなどは性能的には、信頼できます。

空気清浄機編

室内では、マスクは使いたくないので空気清浄機の登場です。
PM0.5を意識するなら、というよりこれから購入するのであれば
PM0.5にも対応したものを購入したいですね。

どの機種が、PM0.5に対応しているのかということになりますが。
今だと、PM2.5対応となっているものは ある程度の効果が期待できます。

PM0.5への確実な効果を考えるのであれば、HEAPフィルターを使っているものがいいでしょう。

HEPA:High Efficiency Particulate Air Filter
訳せば高効率の空気フィルターとなりますが、そんなことより
このフィルターは、ゴミに対して非常に敏感な
(0.1ミクロンのゴミでも不良につながります。)
半導体の製造工場などで部屋を綺麗に保つためのフィルターとして
使われているものです。

その性能に関してはJIS(工業規格)で規定されていて
「定格流量で粒径が0.3μmの粒子に対して99.97%以上の粒子捕集率をもち、かつ初期圧力損失が245Pa以下の性能を持つエアフィルター」となっています。

PM0.5となると、ほぼ除去できる性能ということになります。

空気清浄機のカタログを良く見れば、空気清浄機の性能としてゴミの除去性能が記載されています。

主要機種において
パナソニック、シャープはHEPAフィルター
ダイキンはHEPAとはちょっと違いますね。

0.1ミクロンの粒子の除去率は99%以上になっています。
(日本電機工業会 自主規制 HD-128 とちゃんと明記されています。)

個人的には、HEPAフィルターを信用しますが、日本メーカーで大手の結果であれば
ほぼ信用して問題ないでしょう。

例えばこのようなものですね。

プラズマぅラスター や ナノイー も売りの機能ですが、
効果の程は、いまだいろんな議論があって、特定の状況下でしか
観世な効果がないかもしれません。
おまけ程度に考えるのがいい気がします。


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2014年3月30日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:健康

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