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急性声帯炎 急に声が出ない 治るまでの期間や注意点は

急性声帯炎の声帯は人間の音を出す器官で気管支の入口辺りにあります。

koega

一番元になる音を発する所で、原音器官とも言われます。
2枚の白っぽい膜が左右に対になっています。
その間を閉じて空気が抜けていく時に、膜を震わせます。

ギターの弦などでもわかると思いますが、この膜を立てに引っ張れば

高い音になり、緩めれば低い音になります。

声の出方がよくわかるし、何行っても超有名人
(レーザー治療も凄いし面白い映像です)

これが音となって伝わっていくわけですが、最終的に伝わる音というのは
いろんなところで、咽頭や鼻、口腔(こうくう)、口唇(こうしん)で響きなどが加わって最終的な音声として伝わります。

(蛇足ですが、顔の形などが似て言いると、声も似るというのはこの響きの部分が近いからですね)

急性声帯炎は、この声帯が様々な要因で炎症を起こし正常に機能しなくなった状態です。

    炎症の原因としては

  • 声帯に負荷をかけすぎ炎症を起こす。
    ポリープが出来ていることがあります。
  • 風邪の菌などが入って炎症を起こす
  • 咽頭がん(めったに無いですが)

急性声帯炎が治るまでの期間

急に声が出なくなって、非常に不自由をしますが
通常の急性声帯炎であれば
治るまでの期間:7~10日間程度

この間は、基本的に声帯を使わないことが重要。
言葉は、この間には筆談等で済ませるようにしましょう。

医師の処方を受けて、炎症を抑える薬を服用すれば治りは早まるでしょう。

治らないままに、無理をするとポリープになってしまったり
声帯が正常な状態に戻らなくなる可能性があるので
しっかりケアしましょう。

急性声帯炎が治るまでの治療/注意点は

先程も書いたのですが、無理をしないことが大切。
安静が一番です。

ここを無理すると、治りが悪くなったり
もっと悪いと、声が元に戻らなくなります。

ガラガラ声 いい言い方すれば、ハスキーボイスになってしまいます。

1ヶ月程度たっても、改善が見られない場合は
ポリープが出来ていたりするか、他の原因になってくるので
きちんと検査したほうがいいでしょう。

声帯結節との違いは

声帯炎と似たような症状に、声帯結節があります。
特徴としては声帯のちょうど真ん中に、コブが出来ることにより、
発声に支障をきたします。

声帯炎やポリープとは区別されます。

いわゆる、タコのようなものだと言われています。

喉を酷使する職業の人にできやすく
無理に大きな声を出してしまう幼児にも出来ることがあります。

発声の方法を変えることをしないと、症状がひどくなり
ポリープと同じような状態になると、
治療として外科的な手術という事にもなりえます。
急性声帯炎や声帯結節の予防

喉を酷使することが原因となっている場合は
それ取り除く、負担を減らす必要があります。

発声法としては、お腹から声を出すと言われる
腹式呼吸をベースにした 腹式発声 に切り替えることで
かなり負担を減らすことができるようになります。

声を使う職業は、喉は大切な商売道具の1つですので
しっかり予防に努めたいですね。

ちなみに、のど飴などは声帯に対しては効果はありません。
気管支側に入って行ったら、気管支炎や肺炎になってしまいますので。

喉全体のケアには、こんなものが便利ですね。

 


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2013年1月4日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:健康

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