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水虫の原因と症状は?治療法 薬の使用 それ以外にも気をつけたいこと

水虫 足の指が異常にムズムズして痒い 痛い
手の皮がめくれてくる。
ほかにも、人に言えないようなところが・・・

湿気が高い時期なると、増える悩みです。

すべてがとは言えませんが、水虫が原因である可能性が高いです。

水虫は足にできるものですが
同じ菌が体の他の場所でも増えることが出来ることもあり
その場所によって呼び方が変わります。

シラクモ(白雲):頭
インキンタムシ:股間部
ゼニタムシ:手、足、股間、頭を除く その他全の場所

でもこれらの原因は、共通なのです。

ですが、治療方法などは異なってきますのでちょっと注意してください。

なぜ手には水虫ができにくいかよく分かります。

水虫の原因は白癬菌(はくせんきん)

水虫など(※など というのは、上に書いた通り体の部位で呼び方が変わります。)
原因は、はっきりしていて
白癬菌が皮膚で繁殖するためです。

白癬菌は、菌と書きますがカビやキノコなどの仲間です。

風邪の菌とかなどの、細菌とは異なります

カビやキノコ同様、ジメジメしたところが好きです。
だから、夏の時期にできやすいし、
足の指の間など特に注意が必要なのです。

栄養源とするのは、人間の皮膚 角質です。
ケラチンから養分を吸って増えていきます。

ですから、人間の表面ならどこでも繁殖する可能性があるということです。

水虫の代表的な症状

水虫の症状も幾つかに分けられます。
・小水疱型
小さな水ぶくれが出来て痛いです。
suihou

・趾間型
足の指の間にできて、痒くて皮が剥けます。
指の間がぱっくり割れて、血が出ることも・・
sikan

・角質増殖型
足の裏全体が、ガサガサになります。
gasagasa

・手白癬
手のひらの皮が剥けます。
temizumusi

・爪白癬
爪が白濁して、厚く変形したりします。

水虫で気をつけたい蜂窩織炎

水虫自体は、我慢ができるのであれば、それ自体で大事に至るようなことはありません。

ですが、そこに落とし穴があることがあります。
蜂窩織炎(ほうかしきえん)
水虫で出来た傷口から、黄色ブドウ球菌が入り
皮膚の下で爆発的に増加します。

膝から下の脚がパンパンに腫れ、本当に最悪の場合は全身疾患となり
命にかかわることもあります。

蜂窩織炎の約90%が水虫を起点として起こるというデータもあります。

水虫の治療はしっかり

水虫の診断は、皮膚科で見てもらいましょう。
患部の角質を採取して、顕微鏡で白癬菌がいないかを調べます。

これが一番基本で確実な判断方法です。

水虫となると、それぞれの症状にあった対処がなされます。

先に示した症状
小水疱型 と 趾間型は塗り薬で直していきます。
ここで注意したいことがあります。

薬を塗り始めれば症状は改善されていきます。
ちょっと良くなったからといって、薬を止めないこと。

水虫菌が確実にいなくなるまで続けること。
そのためには、患部以外の両足全体に薬を塗る。
それを2ケ月以上続けることが必要です。

角質増殖型 と 爪白癬の場合は、飲み薬で対応していくことになります。
これも自分で治ったと判断せずに
きちんと、お医者さんの判断のもとしっかり完治させましょう。

水虫の予防と感染を防ぐには

水虫の予防の第一は、できるだけ清潔にたもつこと。
そして、湿気をできるだけ避けること。

・靴下は、1日に2足で途中で履き替える。
5本指のほうがいいですね。

・水虫があるのであれば、同じ靴を長く履かない。
週に2~3足くらいでローテーションして履き替える

・お風呂ででは、指の腹で足の指の間を石鹸で丁寧に優しく洗う。
強く洗いすぎると、肌を逆に痛めて水虫になりやすくなります。

このような靴下がいいですね。
女性用もあります。

水虫の感染を防ぐには

家族に水虫の人がいる場合は、他の家族へ伝染らないように気をつけたいです。
水虫が付いた足の皮などには、そのままで数週間 水虫菌(白癬菌)は生きています。

・家では素足で過ごさない
・風呂の足拭きは分ける
・スリッパやサンダルは分ける

洗濯物は特に分ける必要はありません
水虫は、洗うことでしっかり流すことができます。

ちなみに、水虫には触ったからといってすぐに伝染るものではありませんので
あまり過敏に反応する必要もないですよ。


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2013年7月20日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:健康

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