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カブト虫の飼い方 育て方 餌や寿命は

kabutomusi夏の時期の昆虫の王様と言えば カブト虫
一昔前は、ちょっと森の方に行けばつかまえられましたが
いまは、よほど自然が豊かなところでないと見かけなくなりました。

山の方へキャンプなどに行けば取れるかもしれませんし。
夜のランプの光に誘われて、カブト虫が飛んできてくれるかもしれません。

カブト虫は捕まえるものでした。
でも実際には
カブト虫は、スーパーやペットショップで買うものという感じになっていますね。
幼虫を販売している場合もあります。

そんなカブト虫の成虫もうまく飼えば、それなりに長生きをして
次世代への命 子孫を残していってくれます。
(雄と雌 つがいで飼っていた場合)

カブト虫が長生きする飼い方

カブト虫を長生きさせるには、いくつかポイントがあります。
チェックしてみてください。

一番重要なのは餌

しっかりした食事は、人間もカブト虫も健康のために
非常に重要です。

栄養価の高いえさを十分与えること。
信頼出来るメーカーの昆虫ゼリーがベスト。

スイカやメロンなどを与えても、喜んで食べますが
水分が多すぎなため、カブト虫がお腹を壊してしまいます。
寿命を短くする一因です。

・餌やりのタイミング
カブト虫は夜行性の昆虫です。
夕方に新鮮な餌を与えましょう。

・餌の量は
カブト虫に与える餌の量は、一晩でちょっと残るくらいに。
全部なくなってしまうのは、餌が足りていない証拠です。

食欲旺盛ですので、小さなゼリーなら2個くらい余裕で食べ切ります。

自然に近い環境を整えること

カブト虫にストレスがかからないように
きちんと出来るだけ自然に近い環境を作ってあげること。

【入れ物】
入れ物がないと飼うことができないです。
市販のプラスチックのケースで大丈夫です。
注意するポイントは

蓋がしっかり閉まること。
カブト虫の力は強いので、蓋が緩いと夜中に脱走されてしまうかも
大きめの入れ物を選ぶこと
プラケース小であれば2匹(つがいのオスメスのペアー)くらい
中でその倍くらいまでが目安です

【昆虫マット】
クヌギやナラの木を、細かくしたものがベース。
昼間の隠れるところ、子孫を残したいのであれば
卵を産ませるために昆虫マットは必要です。

・潜ることができるように10センチ程度あるといいでしょう。
・定期的に交換をしていくものです。
カブト虫の排泄物で汚れていきますので
昆虫ウォータで適度な湿気を与えます。
ぎゅっと掴んで水分が垂れてくるのは多すぎです。

【登り木】
カブト虫が登れるように木を入れてあげましょう。

飼育ケースを置く場所は、日陰で涼しいところに置きましょう。

絶対ダメなのは、直射日光が当たるところ。
カブト虫は、直射日光があたった状態だと死んでしまいます。

kabutopic

カブト虫の寿命は

カブト虫の寿命は、基本的に一年と考えましょう。

なんでも数年生きたものもいるという話を聞いたことありますが、
本当かはかなり怪しいですね。

1年といっても、卵の段階からです。

蛹から羽化するのがだいたい6月頃
成虫としては、自然に任せれば時期的には長く生きて10月くらいまで。

成虫としての寿命と考えれば、3ヶ月程度になります。

ここにもひとつ長生きさせるための重要なポイントが。
カブト虫は、自分の子孫を残すことができたら基本的に死んでしまいます。

長生きさせるための裏ワザ

先ほど書いたように良い環境を整えてあげること。
これは基本的なこと

ちょっとかわいそうな長生きさせる裏ワザ
カブト虫の子孫を残して行くつもりがなければ
子孫を残させないほうがいいです。

雄は役目を終えると、死んでしまいます。
雌のほうは、その後卵を産み終えるとやがて息絶えます。

少しでも長くと考えるなら、ちょっと考えてみてもいいかも。
うまくすれば10月くらいまで生きることもあるようです。

もしカブト虫を卵から幼虫と育てたいなら

カブト虫の子孫を繋げて行きたいのであれば、
産卵期に入るころに、上質な昆虫マットをつかうようにしましょう。
産卵期はだいたい、7月~8月にかけて

雌は卵を大体20~30個産みます。
卵の大きさは、白いつぶで2~5mmの大きさです。

1週間から10日くらいで、マットを替えるときにときに
新聞紙の上に広げてしっかり確認しましょう。

卵から孵化するまでも約10日間。
生まれていると、5~7mmくらいです。
見逃さないように注意しましょう。

幼虫の飼い方に関しては、またの機会にします。


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