sponsered link

渡辺 明 永世竜王 ベストの将棋は

渡辺 明 将棋界のこれからを背負って立つ存在ですね。koma

特に竜王戦の強さは、スゴイものがあります。
唯一の永世竜王として君臨しています。

一方で、竜王戦に無類の強さを発揮するかわりに
他での成績があまり振るわないということもあっていろいろ批判も受けてきたようですね。

ただ、竜王以外の戦績も上がってきていますし、現在は竜王と王将の2冠となっています。

渡辺 明 現時点でベストのの将棋は

まだまだこれからも、名勝負を見せてくれるでしょうが、
やっぱり将棋ファンなら、きっとこれを上げる人が多いでしょう。

2008年の竜王戦 羽生善治 3連勝出迎えた第4局

二人共、永世竜王が掛かっていた対局。

この竜王戦を勝てば渡辺明は連続5期、羽生は通算7期

最後の最後で逆転勝ち。

「打ち歩詰め」が有名になりましたね。

※打ち歩詰め:相手から奪った歩で相手の王将を仕留めることで、反則技。

結局、残り 渡辺 明 竜王の3連勝という劇的な展開でタイトル防衛。
将棋史に残る名局と言われます。

ベストというより、勝負の面白さの要素でということなのかもしれません。

渡辺 明 と 羽生善治 どちらが強いのか

これはよく議論になりますね。

現在という観点だけで見ても中々に難しい問題。

データを元に比べてみましょう。

直接対決での成績

まずは、直接対決という観点から見ていくと
2000年以降の勝敗は

渡辺明:24勝
羽生善治:21勝

なんと渡辺 竜王が勝ち越していいるんですね。
やはりなんといっても、竜王戦で強いことが、大きく効いている感じです。

現在の棋士会で、羽生善治さんと多数対戦して、勝ち越せているのは
渡辺明 棋士のみなのです。

2012年度の戦績

■渡辺明
全58 戦中
42 勝 16 敗

勝率:7割2分4厘

■羽生善治
全66戦中
50 勝 16 敗

勝率:7割5分8厘

この見方だと、逆転ですね。

このデータから見ると、やはり羽生善治 名人は、噂通り?
渡辺明さんを苦手にしているということが言えるような気がしますね。

これまでに取ったタイトル

これは直接比べるのは難しいですね。

現時点では羽生名人の圧勝であることは間違いないですね。
タイトル数は、日本将棋史上 最高の獲得数です。

竜王以外は全て永世のタイトルを持っています。
プロ棋士としてのキャリアも全然違いますから。

ただ、直接の比較は難しいですね。
若干時代がズレているし、その時のライバルも異なってきます。
何と言っても現在進行形ですから。

ただ現実的に、渡辺竜王が羽生善治を抜くというのは、
現実的には難しい感じがします

渡辺明 棋士は何故竜王戦で強いのか

羽生善治が唯一取れていない 永世タイトルが竜王
これを今後とることができるのかが、大きな注目です。

立ちはだかるのは、天敵 渡辺明 竜王。

渡辺さんが 竜王戦で強いのは、諸説あるのですが
事前に対戦相手をを十分分析して戦うのが得意なのではと言われています。

データベースを活用して、徹底的に相手の棋風を理解して対策を準備している。

竜王戦は2日間で七局という戦いですから、同じ人間が全く違った戦略をとることは難しいです。

加えて、竜王戦の賞金が高額であること。
棋界最高の4600万円ということで、このタイトルの防衛に一番の力を注ぐのは、
人間誰しも同じことは考えるでしょう。

1年間全てにわたって、超集中状態を保つことは難しいですから。

 

渡辺 明という存在が、

これからの将棋会の中でどんな存在に成長していくのか。
楽しみですね。
一般受けはちょっとし難いかもしれませんが・・・

【送料無料】永世竜王への軌跡 [ 渡辺明 ]

【送料無料】永世竜王への軌跡 [ 渡辺明 ]
価格:1,890円(税込、送料込)


このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

sponsered link

タグ

2013年3月13日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:ゲーム・ホビー

トラックバック&コメント

この投稿のトラックバックURL:

コメントをどうぞ

このページの先頭へ