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夏のお弁当 おかずの注意点は

夏の季節 蒸し暑い季節 レジャーなどへ出かけることも多くあります。
その時に楽しみなお弁当。

残暑の季節となる秋も運動も、家族や友達で食べるお弁当がとても美味しいです。

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でも
夏のお弁当は、傷みやすいので注意が必要です。
食中毒までいかなくて「ちょっと、お腹がいたい」
程度で済めばまだいいのですが・・・

楽しい思い出となるはずが、苦しい思い出になるのは避けたいです。
そのために
夏のお弁当をつくるのに、おかずなどの注意点を上げていきます。

細菌の繁殖では臭わない

まずは、基本的な話からです。
食中毒の元となる細菌

たとえば
・大腸菌O-157
・腸炎ビブリオ
・黄色ブドウ球菌

たまにニュース等で聞いたことあると思います。

これら細菌が繁殖してしまったものを食べると
食中毒となるわけです。

ただこれらは、食べ物を見たり臭ったりしても分かりません

誤解があるのは
「食品が傷んだら、腐ったような臭いがする。」
「それを食べなければ大丈夫」

もちろん変な臭がするものを食べるのは良くないですが、
食べたとしてもたぶん大したことにはなりません。

これらは腐敗菌といわれる食中毒の原因とは違うものが
増えた結果おこるものです。

だから、食品を扱うところの衛生管理は大変なんですね。

お弁当の基礎です。

食中毒の細菌が好む(増える)条件

梅雨から夏にかけて食中毒が多くなります。
それは、細菌が過ごしやすい快適な条件が揃うからです。

その条件とは3つ

①温度(気温)
適度な暖かさは、細菌の繁殖を促進します
②水分(湿度)
水もないと、細菌は増えることができません
③栄養分
食べ物などです。

①,②は、梅雨から夏さらには秋口にかけて
細菌が増えるのに都合がいい条件が整います。

③は、季節はあまり関係ないですね。

夏のお弁当のおかずのポイント

夏のお弁当で、細菌の混入 繁殖を防ぎ
腐敗なども起こりにくくするために気をつけたいことを記します。

調理器具等の環境

細菌をお弁当に入れないためには
料理で使うものが清潔であることが必要です。

包丁 まな板 など、熱湯でもいいですし
市販のキッチン用の消毒剤などをつかって除菌をする。

お弁当を作る あなたの手もきれいにしてくださいね。

お弁当の注意ポイント

細菌が増えにくく 腐りにくくするには

できるだけ水分を出さない調理方法のおかずを選択する。

そして、それぞれのおかずは混ぜずに、きちんと仕切ること。
アルミのカップや紙のカップでしっかりと仕切ります。

痛みが広がるのを最小限に抑えるためです。

味も混ざらないので、作った時の味を美味しく食べることにもなります。

調味料も水分そのものにもなるので、小さな容器で入れておいて
食べる直前につけるようにします。
この方が美味しいですよね。

おかずの調理方法

基本的に火を通すものがおすすめです。
肉、玉子はしっかり火を通して調理します。

野菜も生よりも、炒めもので

しっかり火を入れれば、水分も減らすことにつながります。

せっかく、しっかり加熱したので、調理後に包丁を使う
必要がないようにしましょう。

酢の物は、殺菌作用がありますし、
暑い時期にはさっぱりして食欲も進みます。

そして、お弁当箱に詰める前に、ご飯 や おかずは冷ましておくこと。
温かいおかずからは湯気が出て、お弁当箱の中の湿気を
上げてしまいます。

ご飯は、おかずと分けるほうがいいです。

付け合せは、梅干しがベストです。
梅干しは保存食です。

日の丸弁当は、ちょっと古めかしい?
いえいえ逆に新鮮では

生野菜や果物を入れたいのであれば
切ったりせずにそのまま入れるのがいいです。

そうすれば、水が出てくることはありません。

ミニトマトなどもいいですね。
ヘタをちゃんと取っておけば

夏には避けたいお弁当のおかず

水分を沢山含むものは、傷みやすいですし
細菌が繁殖する元になる可能性が高くなります。

ですから、出来れば夏のお弁当として入れないほうがよいもの
ピックアップします。

・煮物 おひたし は水分が多いので出来るだけ避けましょう

・ご飯類も、混ぜご飯 や おかず乗せは避けましょう。
混ぜご飯の具から水が出ます。
わざわざ傷みやすくしているようなものですから

・サンドイッチも、出来れば避けたいものになります。
ちょっと意外かもしれませんが
パンに挟んだ野菜から水分が出るからです。

夏のお弁当用 お弁当箱も

いまは、夏のお弁当のために、夏用のお弁当箱があります。

蓋の部分が保冷剤になっているもの。
こんな物があるのです。
シロクマというのが、また冷えそうでいいですね・・

これらは確かに便利ですが、いまのお弁当の底に
手元にある、保冷剤を敷いておくだけでも大丈夫です。

ただ保冷剤を使うときに少し注意しなければならないのは、”結露”。
カバン中などで他の大切なものが濡れないようにすることです。


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2013年8月7日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:グルメ・食品

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