急性虫垂炎穿孔 限局性腹膜炎とはどんな病気

病気はなかなか難しい感じがします。fukutuu
素人では、ぱっと理解し難いものが多いですし。
自分の体の中のことをそんなに詳しく理解していないのと
理解するのが難しい両面あるとは思います。

かつては簡単に盲腸 なんて呼ばれていたりしました。
急性虫垂炎穿孔 限局性腹膜炎

まずは読み方から
急性虫垂炎穿孔(キュウセイチュウスイエン)
限局性腹膜炎(げんきょくせいふくまくえん)

2つに分けたのは、もちろん意味があります。
順番にも意味があります。
あたりまえですが・・・・

それぞれを見て行きましょう

急性虫垂炎穿孔(きゅうせいちゅうすいえんせんこう)

急性+虫垂炎+穿孔

急性:突然の
虫垂炎:大腸の先っぽに付いている虫垂の炎症
穿孔:穴が空くこと

場所は、右下の下腹部あたりになります。
症状として感じるのは、最初はみぞおち辺りの痛みから始まる可能性が高く。
食欲不振や発熱を伴うこともあります。

それが、症状が進むに伴って、右下腹部の方へ痛みが移っていきます。

この炎症が起こる原因ですが、虫垂に何らかの異物がたまり
そこで細菌が繁殖すると腸管の粘膜にて炎症が起こります。
それがひどくなっていくと、腸の外側へも広がり

更にひどくなると、虫垂が壊死(死んでしまう)を起こし穿孔 穴が開いてしまいます。

虫垂炎には、いろんな段階が有り
カタル性<化膿性<壊疽性<穿孔性  というような呼び方で分けられます。
(右のほうがより症状が進んだ状態です。)

診断はかつては難しかったそうですが、CTスキャンにより
虫垂の状態 炎症を起こして大きくなっていないか?を正確に診断できるようになっています。

限局性腹膜炎(ゲンキョクセイフクマクエン)

急性虫垂炎穿孔が起こった結果として、併発するのが
限局性腹膜炎になります。

虫垂に穴が開いてしまうと、膿(うみ)や腸液が漏れてしまいます。
それが腹膜に付いて、その部分が炎症を起こし腹膜炎となります。

より一歩症状が進んでしまったことになります。

腹膜炎が出ると、痛みはいっそう激しくなります。
ただ範囲が限局 つまり限られた状態になっているということです。

ちなみに腹膜とは、内臓の臓器全体を覆っている膜。
半透明です。

急性虫垂炎穿孔 限局性腹膜炎の治療

これは腹腔鏡での手術のようですね。

急性虫垂炎穿孔の時点で、まず外科的な手術となる場合がほとんどのようです。
穿孔がなければ、保存的な両方で、抗生剤で炎症を抑えることも可能。

急性とつくからには、激しい痛みもあるでしょう。
基本は手術で虫垂の切除になるでしょう。

手術は、切開と腹腔鏡の2つのやり方があります

薬で痛みを抑えることを、”散らす”という風に言うことがあります。
カタル性の場合などが基本。

治療法も、どんどん改善されていくので、もっと簡単な方法が出てくるかもしれません。

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2013年3月26日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:健康

渡辺 明 永世竜王 ベストの将棋は

渡辺 明 将棋界のこれからを背負って立つ存在ですね。koma

特に竜王戦の強さは、スゴイものがあります。
唯一の永世竜王として君臨しています。

一方で、竜王戦に無類の強さを発揮するかわりに
他での成績があまり振るわないということもあっていろいろ批判も受けてきたようですね。

ただ、竜王以外の戦績も上がってきていますし、現在は竜王と王将の2冠となっています。

渡辺 明 現時点でベストのの将棋は

まだまだこれからも、名勝負を見せてくれるでしょうが、
やっぱり将棋ファンなら、きっとこれを上げる人が多いでしょう。

2008年の竜王戦 羽生善治 3連勝出迎えた第4局

二人共、永世竜王が掛かっていた対局。

この竜王戦を勝てば渡辺明は連続5期、羽生は通算7期

最後の最後で逆転勝ち。

「打ち歩詰め」が有名になりましたね。

※打ち歩詰め:相手から奪った歩で相手の王将を仕留めることで、反則技。

結局、残り 渡辺 明 竜王の3連勝という劇的な展開でタイトル防衛。
将棋史に残る名局と言われます。

ベストというより、勝負の面白さの要素でということなのかもしれません。

渡辺 明 と 羽生善治 どちらが強いのか

これはよく議論になりますね。

現在という観点だけで見ても中々に難しい問題。

データを元に比べてみましょう。

直接対決での成績

まずは、直接対決という観点から見ていくと
2000年以降の勝敗は

渡辺明:24勝
羽生善治:21勝

なんと渡辺 竜王が勝ち越していいるんですね。
やはりなんといっても、竜王戦で強いことが、大きく効いている感じです。

現在の棋士会で、羽生善治さんと多数対戦して、勝ち越せているのは
渡辺明 棋士のみなのです。

2012年度の戦績

■渡辺明
全58 戦中
42 勝 16 敗

勝率:7割2分4厘

■羽生善治
全66戦中
50 勝 16 敗

勝率:7割5分8厘

この見方だと、逆転ですね。

このデータから見ると、やはり羽生善治 名人は、噂通り?
渡辺明さんを苦手にしているということが言えるような気がしますね。

これまでに取ったタイトル

これは直接比べるのは難しいですね。

現時点では羽生名人の圧勝であることは間違いないですね。
タイトル数は、日本将棋史上 最高の獲得数です。

竜王以外は全て永世のタイトルを持っています。
プロ棋士としてのキャリアも全然違いますから。

ただ、直接の比較は難しいですね。
若干時代がズレているし、その時のライバルも異なってきます。
何と言っても現在進行形ですから。

ただ現実的に、渡辺竜王が羽生善治を抜くというのは、
現実的には難しい感じがします

渡辺明 棋士は何故竜王戦で強いのか

羽生善治が唯一取れていない 永世タイトルが竜王
これを今後とることができるのかが、大きな注目です。

立ちはだかるのは、天敵 渡辺明 竜王。

渡辺さんが 竜王戦で強いのは、諸説あるのですが
事前に対戦相手をを十分分析して戦うのが得意なのではと言われています。

データベースを活用して、徹底的に相手の棋風を理解して対策を準備している。

竜王戦は2日間で七局という戦いですから、同じ人間が全く違った戦略をとることは難しいです。

加えて、竜王戦の賞金が高額であること。
棋界最高の4600万円ということで、このタイトルの防衛に一番の力を注ぐのは、
人間誰しも同じことは考えるでしょう。

1年間全てにわたって、超集中状態を保つことは難しいですから。

 

渡辺 明という存在が、

これからの将棋会の中でどんな存在に成長していくのか。
楽しみですね。
一般受けはちょっとし難いかもしれませんが・・・

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2013年3月13日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:ゲーム・ホビー

ローマクラブ 世界の維持を議論するシンクタンク その活動は

ローマクラブとは、1968年に2人の人によって設立された非営利機関です。

地球や人類に関して、政治的 宗教的な影響を受けることなく、
中立的立場で提言を行い
より良い人類の未来に対して貢献していこうとしているところですね。

ときにはちょと過激に感じるようなことや、その当時での科学的根拠が違っている場合がありますね。

設立したのは、イタリアのアウレリオ・ペッチェイ(Aurelio Peccei)とイギリスの科学者であるアレクサンダー・キング(Alexander King)の2人。

一番最初に会合が行われたのが イタリア ローマ でしたので、そこからローマクラブという名前が来ています。

ローマクラブのメンバーになるには

ローマクラブの一員となって、世界の問題について議論をして見たい。
残念ながら誰でもメンバーになれるわけではなく。

現在ローマクラブが取り組んでいるもんだに関する研究をしていたり
ひじょうに良く知っていると認知されていないと難しいです。

いま諸属しているメンバーから、推薦を受ける形での入会になります。

その関わり方によって、4つに分けられます。
・Full Members

・Associate Members
・Honorary Members
・Executive Committee Members
(Executive Committee)

専門家ということで、Dr. 博士号を持ったような人ばかりですね。

現状で ワールドワイドで1,500人以上の会員がいます。

Full Membersは100名までのようです。

ローマクラブの目的や活動は

最初にも少し書きましたが目的は一言で言えば
幸せな人類の未来”となるでしょう。

・様々な分析を通しての人類の将来を左右する重要な問題の抽出
・未来のシナリオを描き、それらの選択でどうなるかを評価する
・様々な意思決定の立場にある人や一般へ情報を発信して浸透させ未来を改善する

などなどです。

大きな総会が年に1回行われています。

その他、地域などに分かれて様々なイベントも各地で行われているので
それに参加することは可能です

ローマクラブで扱われている議題は

地球規模の大きな問題を扱い、未来のための提言をしています。
21世紀へはいり、ローマクラブが取り扱っている内容は

大きな内容としては
・グローバルでの不均衡
・気候変動
・天然資源の浪費
など
これらの根源にあるものとして
結局最初から言っていることと大きくは変わらない

再現のない消費と発展は、限りある資源の地球上では成立はしない。

ローマクラブが出したレポートの書籍

ローマクラブの活動を知るには、発酵されているレポートを読むのが手っ取り早いです。

「成長の限界」
人類は地球の物理的限界への対応。
資源の枯渇や持続可能な世界、温室効果ガス
これらを世界が真剣に考え始めるきっかけとなった。

「国際援助の限界」
人道援助 聞こえはいいが、実は腐敗・汚職の元ではないのか。

ローマクラブのレポートは、いろんな分野に渡ってだされています。
それが全て正しいとは限りませんが、ひとつの指針となることは間違いないでしょう。

白人よりな部分もありますから、やはりその主張を鵜呑みにするのではなく
情報を元に自分で考えることが、重要なことになりますね。

 

 

 

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2013年3月8日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:社会

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