パンケーキ ホットケーキ 違いは?同じものなの?

パンケーキがブームになっています。
スラッピーケイクス、ア・ピース・オブ・ケイク(APOC)、MATSUNOSUKE N.Y.
ハワイの有名店 カイラ(Kaila)などが、日本上陸で大人気。

でもちょっと疑問に感じることが
日本でもっと前から、おやつ等 家庭でも手軽に作ることができる
ホットケーキ 全く同じ見えるけど
なにか違うのか?????

気になったので、ちょっと調べてみました。
ホットケーキ

パンケーキ と ホットケーキ の違い

パンケーキ と ホットケーキ 見た目は、同じ。
小麦粉ベースで両面をこんがりキツネ色に焼いたもの。

歴史的な観点から

一言で言うと基本的な起源は、パンケーキです。

パンケーキは、欧米では歴史ある伝統的な食事です。
なんでも肉料理の代わりのようなものだったらしいです。
ナイフとフォークで食べるというスタイルも、そのためだということです。

小麦粉だけでなく、卵や牛乳が入ってタンパク質も取ることができる。
だから肉と一緒ということらしいです。

日本へは、明治から大正の時代あたりに、パンケーキとして入ってきています。
これが、昭和初期に ホットケーキとして一般家庭向けに商品化されました。

その際に パンケーキ というと、日本ではパンはすでによく知られていて
食パン等が連想されてしまいます。

ちなみに、英語だとパンは ブレッド(bread)。

そこで考えだされたのが、温かのフワフワで食べる「ホットケーキ」が名付けられたようです。
基本的に和製英語となります。

ただ一部に外国でホットケーキと呼ぶところもあるようです。

パンケーキ と ホットケーキの現実的な違いは

パンケーキ と ホットケーキの違いをもう少し深く見てみます。

海外ではパンケーキは食事なんですね。
朝食的な扱い。
ですから甘いものだけではないということからも分かると思います。
こんな感じに・・
パンケーキ

ですが、海外系のパンケーキ店でもクリームたっぷりで
甘くてデザート的に見えるものもたくさんありますから
食事と境界線は、微妙なところもあるようです。

お店ごとでレシピも違うでしょう。

パンケーキ と ホットケーキの両方を提供するお店では

材料的には

【ホットケーキ】
小麦粉に卵やベーキングパウダー、砂糖、牛乳

【パンケーキ】
小麦粉に卵やベーキングパウダー、砂糖、牛乳
これに加えて食塩を入れるそうです。

分量等も当然違うでしょうが、甘みの強さが
食事としてのものと デザートとしての扱いで分けているようです。

結局、ホットケーキはパンケーキの直系の子供というか
双子ですので似ていて当然です。

大きく見れば、ホットケーキはパンケーキの一部 仲間と言えるでしょう。

いずれにしても、美味しいものを食べられるというのは幸せです。。

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2014年1月13日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:グルメ・食品

美味しいご飯の炊き方 炊飯器 それとも土鍋にする

ご飯は 毎日 食べる非常に重要な食物です。
日本人なら、少なくとも一日に一度は口にする
という人も多いはずです。

ご飯は、お米を水で炊くだけと調理としては非常に
単純といえば単純です。

毎日食べるだけに、調理仕方は当たり前になって
しまっています。

美味しいご飯を炊くには、幾つかのポイントが有ります。
ちょっと工夫するだけで変わります。

お米は活きている保管が大事

お米は、収穫された時から劣化が始まります。
特に精米されたあと、お米自身が直接 熱や空気にさらされます。
光も紫外線
酸素に触れることにより、酸化が起こり
風味などが失われていきます。

できれば、お米屋さんなどで、玄米から精米してもらうのが
スーパーなどで売られているものに比べて確実に新鮮な状態です。

それを1回で食べきる。。という訳には行きませんので
家庭で保管することになります。

ベストな場所は、冷蔵庫の野菜室
出来るだけ小分けにして、密封できるものがベストです。

ペットボトルを利用してもよいです。

美味しいご飯をたくためのお米の洗い方

洗うという表現よりは、研(と)ぐと言ったほうが
日本語としては、正確かもしれません。

お米についた汚れや余分な糠(ぬか)を落とすために水で洗います。

かつては、手のひらでギュギュとお米の音がするくらい
よく洗ったものですが・・・

いまは、そんなに洗う必要はありません。
なぜなら、精米技術の進歩があるからです。

水の中でかき混ぜるように、シャカシャカと
指でかき混ぜる感じです。
20~30回程度で十分です。

それよりも気をつけたいのは、水替えです。
特に最初のとぎ汁は、素早くお米と離してあげたいです。
せっ買う洗った成分が、再びお米に付いてしまうからです。

ですから、ざるにお米を入れて、それをさらにボウルへ
その状態で水を注いで、米を研ぎます。
ざる を上げれば簡単に水切りができます。

この方法を数回繰り返せば十分です。

水が全く濁らなくなるまで洗うのは、完全に洗いすぎになります。

水にもこだわる

ご飯は、材料としては お米 と 水のみです。

美味しいお米 というといろんなブランドが思い浮かびます。
その筆頭がコシヒカリ
最近では、品評会などでは九州のお米が評価されていますね。

一方でちょっと影が薄い感じが 水 です。
当然 美味しいご飯を炊くには重要です。

究極的には、そのお米の産地の水を使うのがベスト
という話は聞いたことありますが、現実的に難しいです。

水道水よりは、ミネラルウォーターがベター。
ここで間違えてはいけないのは、軟水を選ぶこと。
日本は軟水の国ですから、日本のコメには軟水が合います。

美味しいご飯

美味しいご飯の炊き方の仕上げ

ここまで来たら、あとはご飯を炊く段階に
電子ジャーであれば、釜に洗い終わったお米を入れて
水をお米の1.2倍程度入れます。
(お米を研いでいる時点で、ある程度水を吸っているので
多少少なくして、お米と同量程度でもOK)

スイッチを入れてあとはお任せになります。

電子ジャーも進歩していて、
お米に水を吸わせる時間もちゃんと取ってくれます。

すぐ炊き始めてしまう機種であれば、約30分程度置いておきます。

土鍋でこだわりの炊飯

さらにこだわるなら、土鍋でご飯を炊いてみてください。
土鍋の場合は、おこげを作ることができるので
あの香ばしさはなんとも言えない美味しさがあります。

土鍋にお米を入れて
水を入れて30分置いておき水を吸わせます。
これは重要です。

蓋をして、
最初は中火でゆっくり加熱していき沸騰させます。
10分程度たったら、弱火に火力を落とします。
そしてさらに、15分程度。

火を切ったら、ムラシをしっかり行います。
15分程度、蒸気を逃さないために土鍋の穴を塞ぎましょう。

おこげがほしい人は、最後に少し火力を上げるといいでしょう。

最後の仕上げで炊き上がったら
電子ジャーでも 土鍋でもすぐに、ご飯をほぐしましょう。

余分になった蒸気を追い出して、ご飯に空気を入れることで
粒同士がくっつかないようにするのです。

そうすることで、美味しさがより保たれます。

ご飯をこねないように気をつけてください。

美味しいご飯は、本当に甘くて美味しいです。
是非試してみてください。

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2013年11月10日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:グルメ・食品

夏のお弁当 おかずの注意点は

夏の季節 蒸し暑い季節 レジャーなどへ出かけることも多くあります。
その時に楽しみなお弁当。

残暑の季節となる秋も運動も、家族や友達で食べるお弁当がとても美味しいです。

obentou

でも
夏のお弁当は、傷みやすいので注意が必要です。
食中毒までいかなくて「ちょっと、お腹がいたい」
程度で済めばまだいいのですが・・・

楽しい思い出となるはずが、苦しい思い出になるのは避けたいです。
そのために
夏のお弁当をつくるのに、おかずなどの注意点を上げていきます。

細菌の繁殖では臭わない

まずは、基本的な話からです。
食中毒の元となる細菌

たとえば
・大腸菌O-157
・腸炎ビブリオ
・黄色ブドウ球菌

たまにニュース等で聞いたことあると思います。

これら細菌が繁殖してしまったものを食べると
食中毒となるわけです。

ただこれらは、食べ物を見たり臭ったりしても分かりません

誤解があるのは
「食品が傷んだら、腐ったような臭いがする。」
「それを食べなければ大丈夫」

もちろん変な臭がするものを食べるのは良くないですが、
食べたとしてもたぶん大したことにはなりません。

これらは腐敗菌といわれる食中毒の原因とは違うものが
増えた結果おこるものです。

だから、食品を扱うところの衛生管理は大変なんですね。

お弁当の基礎です。

食中毒の細菌が好む(増える)条件

梅雨から夏にかけて食中毒が多くなります。
それは、細菌が過ごしやすい快適な条件が揃うからです。

その条件とは3つ

①温度(気温)
適度な暖かさは、細菌の繁殖を促進します
②水分(湿度)
水もないと、細菌は増えることができません
③栄養分
食べ物などです。

①,②は、梅雨から夏さらには秋口にかけて
細菌が増えるのに都合がいい条件が整います。

③は、季節はあまり関係ないですね。

夏のお弁当のおかずのポイント

夏のお弁当で、細菌の混入 繁殖を防ぎ
腐敗なども起こりにくくするために気をつけたいことを記します。

調理器具等の環境

細菌をお弁当に入れないためには
料理で使うものが清潔であることが必要です。

包丁 まな板 など、熱湯でもいいですし
市販のキッチン用の消毒剤などをつかって除菌をする。

お弁当を作る あなたの手もきれいにしてくださいね。

お弁当の注意ポイント

細菌が増えにくく 腐りにくくするには

できるだけ水分を出さない調理方法のおかずを選択する。

そして、それぞれのおかずは混ぜずに、きちんと仕切ること。
アルミのカップや紙のカップでしっかりと仕切ります。

痛みが広がるのを最小限に抑えるためです。

味も混ざらないので、作った時の味を美味しく食べることにもなります。

調味料も水分そのものにもなるので、小さな容器で入れておいて
食べる直前につけるようにします。
この方が美味しいですよね。

おかずの調理方法

基本的に火を通すものがおすすめです。
肉、玉子はしっかり火を通して調理します。

野菜も生よりも、炒めもので

しっかり火を入れれば、水分も減らすことにつながります。

せっかく、しっかり加熱したので、調理後に包丁を使う
必要がないようにしましょう。

酢の物は、殺菌作用がありますし、
暑い時期にはさっぱりして食欲も進みます。

そして、お弁当箱に詰める前に、ご飯 や おかずは冷ましておくこと。
温かいおかずからは湯気が出て、お弁当箱の中の湿気を
上げてしまいます。

ご飯は、おかずと分けるほうがいいです。

付け合せは、梅干しがベストです。
梅干しは保存食です。

日の丸弁当は、ちょっと古めかしい?
いえいえ逆に新鮮では

生野菜や果物を入れたいのであれば
切ったりせずにそのまま入れるのがいいです。

そうすれば、水が出てくることはありません。

ミニトマトなどもいいですね。
ヘタをちゃんと取っておけば

夏には避けたいお弁当のおかず

水分を沢山含むものは、傷みやすいですし
細菌が繁殖する元になる可能性が高くなります。

ですから、出来れば夏のお弁当として入れないほうがよいもの
ピックアップします。

・煮物 おひたし は水分が多いので出来るだけ避けましょう

・ご飯類も、混ぜご飯 や おかず乗せは避けましょう。
混ぜご飯の具から水が出ます。
わざわざ傷みやすくしているようなものですから

・サンドイッチも、出来れば避けたいものになります。
ちょっと意外かもしれませんが
パンに挟んだ野菜から水分が出るからです。

夏のお弁当用 お弁当箱も

いまは、夏のお弁当のために、夏用のお弁当箱があります。

蓋の部分が保冷剤になっているもの。
こんな物があるのです。
シロクマというのが、また冷えそうでいいですね・・

これらは確かに便利ですが、いまのお弁当の底に
手元にある、保冷剤を敷いておくだけでも大丈夫です。

ただ保冷剤を使うときに少し注意しなければならないのは、”結露”。
カバン中などで他の大切なものが濡れないようにすることです。

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2013年8月7日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:グルメ・食品

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